🇮🇳遂に足を踏み得れたインド寝台列車一周編🇮🇳

India

バンコクから飛行機で入国 インド西部の巨大都市コルカタ

ナマステ〜!その前に話は少し戻り、インド入国のためにバンコクのラチャダムヌーン通りからバスでスクンビット通りアソーク23通りにあるインド大使館までビザを取得に行った。ちなみにこのバスはどこまで乗っても7バーツだった。ビザを発給してくれる『GLAS HAUS BUILDING』の15階へ。申請の手続きは流れの作業のように難なく終わった。後はビザの発給まで数日間待てば良いとのことだった。確か1週間ほどだったと記憶している。マレーシアからタイへの陸路での国境越えと違い、インドには飛行機で入国のためその場でビザが交付されないとのことだったので、こうして事前に申請をしにきたのだ。勿論このようなことは初めてなのでバンコクの旅行代理店の人や、他のバックパッカーからの情報で調べてきたので、その時のわては何が正解か不正解かは知らず、ただインドへ行くにはどうするのかだけ考えて動いていた。勿論2025年の現在はどのようにスムーズな形になっているのかは、旅に出れていない今は知る由もないのだが。

蒸し暑く、どこかどんよりと重く、甘ったるい、不思議な空気感の街

前置きが長くなってしまったが、無事タイからインドへ入国を済ませた。わてにしては珍しく空港でも問題なく税関を抜けられた。空港を出て市街地へ向かう。どこの国でもまず市街地へ行って、その街のことや、泊まる場所、市場や、人々の暮らしなどを知りたいからだ。大きなザックを背負って空港を出てバス停を探して歩いていると、浅黒い肌の男たちが大きな目でこちらを見て、まずはタクシー、次いでオートリキシャ(自動三輪車)、最後はリキシャ(人力車)とがむしゃらに話しかけてくる。勿論お前何にも移動手段持ってないやないか!って人も関係なく近づいてくる始末。彼らは大声でどこまで行くのか!?安く行ける!!とりあえず来い!乗れ!こっちに乗れ!まるで狼の群れに入ってしまった羊のような状態だ。何時間前まで常夏の太陽の下、笑顔でフルーツを頬張ってた男には刺激と刺激臭がすごかった。

これがコルカタかぁ。これが西インドかぁ。ワクワクするぅ〜!そう!わてはどんな環境にも無理はしないし、でも出来るだけ流れには逆らわないし、ただ我は通す。よく聞きなさい狼ども!狼の種類は一つやないんやで〜!市街地に行きたい。安く行きたい。行き方は公共のバスが良い。となるとバス停を探さなければならない。男たちの眼力と大声の中そんなことを思ってただ歩いていた。しかしバス停が全然分からない。オートリキシャで休んでいる集団を見つけたので、市街地まで行きたいからバス停を探していると伝えるとみんなから笑われた。今日は祝日だからバス会社は運休だよ。と言われた。そうなのかぁ、分かった!ありがとう!と言って通り過ぎようとすると、いや!おい!だから休みなんだからこのリキシャで行けよ!と言ってくる。なるほどインドには狼以外にも虎がいましたか。怪しい集団の声をスルーしてもう少し歩いてみるとバスが反対方向を何台も通過していった。虎の奴らめ〜とはなるがそれ以上気にはしない。むしろバスが動いていて良かったとなる。そして市街地まで行けば何とかなる。

まだ空港から市街地へのやり取りでこんなに体力と気力を使ってしまった。わてもまだまだである。知らずに肩に力が入り、顔も緊張していたのかもしれない。荷物をすられないようにや、騙されないようになどの警戒をしていたのだろう。兎に角この荷物を置きたい。歩き回るにもまずはそこからだ。次回はもう少し気楽になってインド最初の安宿からお届けします〜!写真は初日のコルカタの夕焼け空でナマステ〜!インド最高!

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