バックパッカー街サダルストリート
ナマステ〜!!少し前まで滞在していたタイではバンコクカオサンロード、インドのコルカタではここサダルストリートが世界中のバックパッカーに有名な安宿街の通りなんですって。わてはそのことを日本中のバックパッカーでは知らない人はいないであろう沢木耕太郎さんの本で知りまして。きっと同じような人は多いと思いまっせ。それくらい各国の安宿には彼の著書が置いてあり、沢山の人たちの旅のバイブル的になってましたから。
何かを調べるときにまだスマホもネット環境なども普及していなかった時代なので、知りたければ自分で本を読んだり、写真を見たり、現地に行ったり、詳しい方に直接教えを請うしかなかった、今とは違い何かを得るには労力と時間を要する時代。わては中学生頃から好きなことに対する労力や時間は惜しまなかった。(あ!自分で言うパターンの人ね!)逆に苦手なことに対するそれを悉く使わなかった結果が今、そうプー太郎でありんす!(やかましいわっ!!)
伝説の宿ホテルパラゴン...ではなく...
さてサダルストリートで有名な安宿は前記した沢木耕太郎さんの宿泊していたホテルパラゴンという宿でした。わてはまだそこの名前しかこの街で頼りにできるものがなかったので、最終的に急に降り出した雨を小走りで頭から被りながらその宿に着くと、その前にはいかにも旅慣れした、いやコルカタ慣れした日本人たちの男女のグループが固まっていた。いつもならば部屋を見せてもらい、シャワーの温度や圧を確認し、値段交渉するのだが、何せわては天邪鬼の人見知り。群れるのが苦手。入り口付近に近づいて、誰とも目を合わせずに、挨拶もせずそのまま素通りしてしまった。あっちゃ〜もし後でどこかで会ったら心の底から気まずい…..
通り過ぎた後に『あぁぁ〜!んも〜ど〜するのさ〜!こんな雨の中、一つしか知らない宿に入らずに〜!』。しかしここは安宿街、結果安宿は沢山目に入り、わてはホテルマリアの看板に飛び込んだ、いつものチェックと交渉をし、ここをコルカタの拠点にした。今から約20年前のインドコルカタ。ちょっと前までカルカッタという名前ですよ!(関係ないけど)
やっとインド最初の街の宿でいつものように荷物を下ろせたーーー!!当初考えていた伝説の宿ではないが、それもわてらしい。ブランドや、名前の大きさ、伝説、自慢に興味が湧かず、どちらかと言えば出来るだけ目立ちたくもない。そんな健気で謙虚なお店が、わては好き。インドにはそんなお店や商人はまずない。すべてのお店が必死にお金、生活、商い、商売商売である。この国をもっと見たい。この国の人を。深く見ていきたい。どこの国にいても、商いの話は飽きないので!(え!?ここで親父ギャグ!?)
次回はこの街で知ったマザーテレサさん(今更知ったのかい!!)その施設があるそうなのでそちらにお邪魔します!!ナ〜マ〜ス〜テ〜!!
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